【平島徹朗・秋山祖久】たんぱく質と腸の新常識の感想

3.5
健康

たんぱく質と腸の新常識について

著者 平島徹朗、秋山祖久
ページ数 194ページ
発売日 2024/9/24
出版社 Gakken

漏れない腸にするための「新しい腸活」と、たんぱく質を不足なく摂れる「たんぱく質の正しい摂り方」をお伝えします。

著者

平島徹朗

1973年神奈川県生まれ、大分県育ち。日本消化器内視鏡学会専門医、日本消化器病学会専門医、日本抗加齢学会専門医。国立佐賀大学医学部卒業後、大分大学医学部附属病院消化器内科、国立がん研究センター中央病院内視鏡部などの勤務を経て、「たまプラーザ南口胃腸内科クリニック」「福岡天神内視鏡クリニック」を開設し、院長、理事長を務める。

秋山祖久

1975年佐賀県生まれ。医学博士。日本消化器病学会専門医、日本消化器内視鏡学会専門医、日本肝臓学会専門医。中学生のころ、急性虫垂炎で入院したときの主治医のやさしさに感動し、医師を志す。長崎大学医学部卒業後、長崎大学消化器内科に入局。多くの総合病院勤務を経て、『福岡天神内視鏡クリニック』院長に就任。年間4000例以上の内視鏡検査を行っている。

たんぱく質と腸の新常識で学んだこと

現代人はたんぱく質が不足している

現代人はとにかくたんぱく質が不足している。現代人は食が豊富なので栄養もシッカリと取れているのか?というとそうではなく、厚生労働省が発表しているデータでは1950年代の戦後間もないころと同レベルのたんぱく質摂取量です。

そのタンパク質不足が招いている体調不良、老化などがある。

たんぱく質が全ての原材料になる

タンパク質は人間の体を作るうえでのすべての原材料になっている。

肌、髪などがタンパク質が主成分と思われがちだが、内臓はもちろんそうだし、たんぱく質が分解される過程で発する熱が体温となるので、体の温度を適温に保って免疫力を高める上でもタンパク質は欠かせない。

たんぱく質が不足すると、それらのあらゆる機能が弱くなるので、当然ながらあらゆる場面でその影響がでる。

腸は何歳からでも作り変えられる

腸は若い時しか作り変えられないとか、何年もかかるとかそういうものではなく、数日でもちゃんとバランスよい食事と運動を心がけるだけで相当改善される。

腸が改善されると栄養吸収の効率が上がり、体調が良くなる。体調がよくなると日常生活の活動がしやすくなる…という好循環がおきるので、腸環境の改善を早く起こすに越したことはない。

たんぱく質と腸の新常識の感想

丁度今、腸内環境の変化に興味を持っている時期だったので手に取ってみた一冊。

毎日納豆を食すようになったおかげで便通が超絶良くなった。むしろ良くなりすぎて日常生活に支障が出ているレベルでもある。ただ、食事一つでこうも腸内環境って左右されるんだ…という驚きが最近あった。

と同時に納豆は大豆成分なのでタンパク質がメイン。たんぱく質と腸の話か…ってことで読んでみて、やはり納豆は推奨される食品に挙げられていた。納得だし、誇らしい。これからも納豆生活を続けたい。

 

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