コミュニケーションに関するおすすめ本の要約・感想
面白いブログ記事を書きたい。そう思っている時に飛び込んできた「トークの教室 「面白いトーク」はどのように生まれるのか」というタイトル。 そして、著者があの藤井青銅さん!ってことで即座に購入し読ませていただきました。 トークの教室 「面白いトー…
コミュ力を身に着けたい! そう思うのは人として魅力がないからだし、コミュ力を身に着けるとは自分自身の魅力を高めるってことに他らなないよってことを教えてくれる本。 「最強のコミュ力のつくりかた」について タイトル 最強のコミュ力のつくりかた 著者…
人望が集まる人の考え方について タイトル 人望が集まる人の考え方 概要 “自分が求めているものを手に入れる唯一の正攻法は、正しい人間関係の技術をしっかりマスターすることである”本書では小手先のテクニックではなく、人間の本性に対する理解にもとづく…
自分の意見で生きていこうについて タイトル 自分の意見で生きていこう 概要 超人気社会派ブロガーが「現代を生きぬくための根幹の能力」を解説するベストセラーシリーズの最終巻。「論理思考」「マーケット感覚」「生産性」に続くテーマは、「正解のない問…
雑談って何気ない無駄な会話だと思っている自分にとって、雑談にも違いがあるのか?と思わせてくれる「世界の一流は「雑談」で何を話しているのか」のタイトルは衝撃的だった。 衝撃的だったんだから読まずにはいられないので、読んでみた。 なるほど。世界…
「思い通りに人を動かすヤバい話し方」という本を読み終えた。 著者は元マルチの凄腕な人ってんだから、個人的には敬遠したい一冊。だって、マルチ商法の話し方なんてマスターしたくないもん。 そんなことを思いながらも手に取り読みおえた(いや聞きおえた…